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日東工業Pit-QC専用置き基礎「NTQ112」のご紹介

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▶ 開発の背景

政府は、2035年までに新車販売のすべてを電動車率100%にする目標を掲げており、EV充電器においては2030年までに全国の設置数をこれまでの15万の目標から、2023年8月には30万口へと大幅に引き上げました。その一方で効果的な充電スポットの増設を目指し、1口あたりに対する設置補助金の採択基準は、より厳格化しています。材料費、人件費の高騰の中で、EV充電器の基礎工事は施工業者、施設運営者にとって大きな費用、労務の負担となっている他、安全性が担保されない安易な工事は事故に繋がる危険性もあります。こうした課題を解決するため、安全で且つ、省コスト、省施工で基礎工事が行えるEV充電スタンド用置き基礎「NTQ112」をPit-QC専用として開発、製品化に至りました。

 

 

▶ Pit-QCについて

中速充電器「Pit-QC(ピット・キューシー)シリーズ」は、EV・PHEV用充電設備を導入する際、「短時間で充電したいが、コスト的に急速充電器は難しい」「急速充電器の設置スペースを確保できない」「再生可能エネルギーを効率よくEV充電したい」などの課題があります。中速充電器「Pit-QCシリーズ」は、基礎充電と目的地(継ぎ足し)充電のどちらにも利用できる「ちょうどいい」を実現し、事務所の社有車や運送会社のEV車両など、あらゆるシーンで利用できます。このような中、当社ではさらなる「省コスト」と「省施工」を実現する、Pit-QCシリーズ専用の置き基礎「NTQ112」をご用意いたしました。従来のコンクリート基礎工事とは異なり、設置にかかるコストや工期を大幅に削減できるだけでなく、将来的なレイアウト変更や移設の際にも、基礎を作り替える必要がありません。お客様の柔軟なEV運用を足元から支える、画期的な施工ソリューションとしてぜひご活用ください。

 

▶ NTQ112の特徴

信頼の安全性

優れた耐震性能(耐震クラスA~S)

1階および地表への設置において「耐震クラスA」をクリア。
アンカーを併用すれば、アスファルト舗装面でも最高水準の「耐震クラスS」を確保可能です。

猛烈な台風にも耐える耐風圧強度

風速40m/sの「猛烈な風」が吹きつける環境下でも、十分な耐風圧強度を満足する堅牢な設計です。

 ※2 参考資料:気象庁 風の強さと吹き方よりhttps://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kazehyo.html

 

設置コストの大幅低減

設置場所の掘削、コンクリート打設等の土木工事を必要とせず、従来工法の約1/2以下(当社比)の費用で設置が可能になりました。

 

施工時間の大幅短縮

1ピースが45kg以下の8分割構造(合計340kg以下)で構成されており、2人で搬入、設置、施工が可能です。
従来工法で2日以上を要していた基礎工事がわずか30分程度で完了します。

 

▶ 製品概要


■販売・施工についてのお問い合わせ先
 南海電設株式会社 東京ソリューション営業課
 メールアドレス:info-base@ev-chargeconnect.com
 EV充電サービス特設サイトURL: https://ev-chargeconnect.com/